こんにちは！

エンジンオイルは
交換していますか？

最後に交換したのは
いつごろか覚えてますか？

交換せずにいると
古いオイルは劣化していき、
最悪の場合、エンジンの焼き付きが発生してしまうことも…。
これは修理に大きなお金がかかる原因になるので、
定期的なオイル交換がとても大事なんです。

エンジンオイルは、
バイクのエンジン内で
「潤滑」「冷却」「洗浄」「防錆」
といった役割を果たします。
簡単に言うと、エンジン内の金属部品がスムーズに動くように助けたり、熱を逃がしたりします。
交換しないと、エンジン内が摩擦でダメージを受けたり、熱で壊れたりしてしまいます。

オイル交換の頻度は、使用状況によりますが、
一般的には2,000～3,000kmごと、
または半年に一度のどちらか早い方が目安です。

オイル交換を定期的に行うことで、
エンジンの寿命が延びます！

次のオイル交換もお忘れなく！

バイクを大切に₍₍ (ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎ෆ♡♪

＜バイクショップ・エムツー＞

当店ホームページでは
新車セール情報、中古車情報なども掲載しております。
ぜひご覧ください！
https://www.bike-m2.com/

バイクの修理や点検整備は
当店購入の方はもちろん
他店購入の方も対応しております！
対応可能機種・ご予約は、以下の当店ホームページをご確認ください。
https://www.bike-m2.com/booking.html
ご予約お待ちしております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))))

バイクのエンジンがかかりにくいと、困りますよね。

そんなとき、

まず確認すべきポイントの一つが

「ガソリンの量」です。

エンジンがかからない原因の一つとして、
ガソリンの量が関係していることがあります。
意外に思われるかもしれませんが、ガソリンが少なすぎる場合だけでなく、
満タンまで入れすぎている場合も、エンジンがかかりにくくなることがあります。

対策としては
ガソリンが少ない場合は早めに給油を行う
給油時には規定の量までとし、入れすぎないようにする

ガソリンの量を調整してもエンジンがかかりにくい時は、
他の複雑な問題が考えられます。例えば、燃料が適切にエンジンに送られていない、またはイグニッション系統に問題があるなど、専門的な診断が必要なケースかもしれません。

バイクのエンジンは、多くの部品で構成されていて精密な機械です。そのため、原因を特定するのは簡単ではなく、無理に解決しようとすると、状況がさらに悪化してしまうこともあるので注意が必要です。

バイクのエンジンがかかりにくくなる原因は様々ですが、
これらのトラブルを未然に防ぐためには、定期点検が非常に効果的です。バッテリーやスパークプラグ、燃料系など、エンジンの重要な部分を整備士がチェックしてくれるので、バイクを維持するためには欠かせません。

定期的に点検を受けることで、自分では気づかないような小さな問題も早期に発見できる可能性が高まります。
日頃から点検を受けておけば、トラブルを防ぐだけでなく、快適にバイクに乗ることができます。

大事なバイクだからこそ、
定期的な点検と適切なメンテナンスが大切です。
バイク大切にしてあげてくださいね
(´∀`*人☆

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こんにちは！

皆さん、
バイクやスクーターのタイヤにも
「賞味期限」があるって知ってました？

食品のようにわかりやすく日付が書いてあるわけではないですが、
タイヤにも安全に使用できる期間があるんです！


タイヤは走行するたびに
道路との摩擦で
少しずつ削られていきます。
急ブレーキや急加速を繰り返すと、
摩耗がさらに早まります。
走行距離が増えるほど、
タイヤの摩耗は進んでいくので、定期的なチェックが大切です。

次に、
タイヤのゴムは紫外線や温度変化に弱いので
紫外線などにさらされると
硬くなったり、ひび割れたりします。
直射日光の下での長時間の駐車や、寒暖差の激しい環境では、
タイヤの寿命を縮める原因になります。

それから
ゴムは徐々に酸化していきます。
酸化するとゴムの柔軟性がなくなり、ひび割れやすくなります。
古くなったタイヤは、新品と比べて硬くなり、
グリップ力も低下してしまいます。
滑りやすくなりますね。

空気圧も大切です！
適切な空気圧での管理がされていないタイヤは、
摩耗が早まる原因になります。
空気圧が足りないタイヤは、
バランスが崩れやすく、寿命が短くなってしまいます。

タイヤの「賞味期限」は、
摩耗や劣化の原因を知ることで延ばすことも可能です。

また、
交換時期については、
摩耗であれば、見た目で結構わかりやすいですよね。
溝が浅くなってきたり、すり減ってきたりすると「そろそろ交換かな？」と気づくことができます。
でも、タイヤの劣化については注意が必要です。
見た目では減ってないように見えても、
実は交換が必要な場合があるんです。

タイヤの溝がまだ十分に残っていても、
製造から年数が経過している場合や、
ゴムが硬くなってきていると感じたら、
早めに交換を検討するのがおすすめです。

点検などで定期的にタイヤの状態をチェックして、
安全で快適に走りましょう！

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