こんにちは!
あっという間に12月ですね!!
クリスマスツリー飾りました?
昨日、
自宅のツリー飾ったんですけど
一番上の星が折れちゃって💦
└(゚ロ゚;)┘
あの星、ホントの名前知ってます?
検索したら出てきました!
「ベツレヘムの星」だって!全然知らなかった~
ま、知らなくてもね笑
でも、
あった方がいいし、
どうしようかな。。。
なんか、
ワイヤーで作っちゃう人もいるみたいですね。
すごい!
マネしたい!!
ん~
でもな~
買うかな
(๑¯ω¯๑💧)…
「休憩」カテゴリーアーカイブ
🍡お団子でほっこり休憩🍡
こんにちは!
昨日はとっても素敵な差し入れをいただきました✨
いつも私たちのことを気にかけてくださり
本当にありがたい限りです!
このお団子はとっても人気で
午前中には売り切れてしまうらしいですよ!!
モチモチでおいしかったです~
お客様からの温かい気持ちにいつも励まされています。
いつもありがとうございます!!
これからもガンバります!!(o^―^o)
<バイクショップ・エムツー>
新車セール情報、中古車情報なども掲載しております。
ぜひご覧ください!
https://www.bike-m2.com/
バイクの修理や点検整備は
当店購入の方はもちろん
他店購入の方も対応しております!
対応可能機種・ご予約は、以下の当店ホームページをご確認ください。
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ご予約お待ちしております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))))
ハイドロプレーニング現象とは?
雨の日に
急にタイヤが滑っているように感じたことはありませんか?
それって、
ハイドロプレーニング現象かもしれません!
これは、タイヤが路面に溜まった水を排水しきれずに、
路面とタイヤの間に水の膜ができてしまうことで起こります。
通常タイヤの溝が、水をうまく排水することで、タイヤが路面にしっかり接地してグリップします。
しかし、溝が減っていたり、速度が速すぎたりすると、その排水機能が追いつかなくなり、タイヤが水の上に「浮いた」状態になります。これにより、ブレーキやハンドル操作が効かなくなり、コントロールできなくなります。
このハイドロプレーニング現象の具体的な対策方法は...
速度を控える
まず、速度を控えることが大切です。特に雨の日や水たまりがある道路では、いつも以上にゆっくり走行し、カーブ手前ではしっかりと減速しましょう。
スピードが速いほどタイヤの排水能力が追いつかなくなり、ハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。
特に高速道路では、速度を意識して調整することで事故を防ぐことができます。
タイヤの溝を確認する
タイヤの溝の深さも重要なポイントです。
溝が浅いと、排水能力が低下し、雨の日の路面で滑りやすくなります。タイヤの溝を定期的にチェックし、摩耗が進んでいる場合は早めに交換をしましょう。スリップサインが出ているタイヤは、特に危険な状態なので早急に交換する必要があります。
タイヤの空気圧を適正に保つ
タイヤの空気圧が適正かどうかも、ハイドロプレーニング防止に大きく関わります。空気圧が不足していると、タイヤが路面にしっかり接地できず、排水能力が低下します。空気圧を定期的に点検し、適正な状態を維持することで、雨の日でも安全な走行を確保できます。
ハイドロプレーニング現象は、特に雨の日や水たまりが多い道路で突然発生し、非常に危険な状況を引き起こす可能性があります。
でも、速度を抑え、タイヤの溝や空気圧をしっかり管理することで、このリスクは大幅に軽減されます。
タイヤの状態をしっかり把握して、定期的な点検を怠らず、スリップサインが出る前に早めに交換することがいいですね!
雨の日でも安心してバイクを乗るために、
気にしてみてくださいね!
バイクを大切に₍₍ (ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎ෆ♡♪
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バッテリーを長持ちさせる方法
バイクのバッテリーは、
エンジンをかけるときに必要な電力を供給し、ライトやホーンなどの電気系統にも電力を送る大事なパーツです。
そしてバイクを止めている間も、時計やセキュリティに電力を供給し続けています。
バイクの走行中は、発電機が働くのでバッテリーが充電されます。
エンジンが回っている間に電気を作り出し、バッテリーを充電します。
ここで大切なのは、
充電にはある程度の走行時間が必要ということです。
そのため
短距離の走行を繰り返す場合は、バッテリーに十分な充電がされません。充電時間が少ないからです。
例えば、数キロの距離を何度も走るだけでは、バッテリーがエンジン始動で使った電力を完全に回復できないことが多いです。
これを繰り返すと...
- エンジンをかけるたびにバッテリーは少しずつ電力を消費しますが、走行時間が短いとその電力が充電される前にまた消費されてしまい、バッテリーはどんどん弱っていきます。
- 充電不足が続くと、バッテリー内で「サルフェーション」と呼ばれる現象が起き、電極に硫酸鉛の結晶がたまってしまう場合もあります。
短距離走行が多い場合でも、バッテリーを長持ちさせるためには、時々、バイクをしっかり走らせてバッテリーを充電させましょう。30分以上の走行が理想です。
エンジンをかけてアイドリングするだけでは、バッテリーは十分に充電されません。ある程度の距離を走行することをおすすめします。
バイクのバッテリーは、エンジン始動や電気系統の動作を支える非常に重要な部品です。でも、短距離走行の繰り返しではバッテリーが早くダメになってしまう可能性があります。
そこで、定期的な点検でバッテリーの状態を確認することで、突然のバッテリー上がりを防ぎ、安心してバイクライフを楽しむことができます。
突然のトラブルを防ぐためにも、定期点検は欠かせませんね(^^)
バイクを大切に₍₍ (ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎ෆ♡♪
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ドライブベルトの交換時期
「いつドライブベルトは交換したらいいんだろう?」
って気になりますよね!!
ドライブベルトは、エンジンのパワーを後輪に伝える大事なパーツです。
なので、交換のタイミングを逃すと走行中にトラブルが起きることもあります💦
そんなトラブルを防ぐには定期的な点検が大事になります!
ドライブベルトの交換目安は、10,000km~20,000kmの走行がひとつの目安です。でも、バイクの乗り方、使い方や使用環境によって、変わります。
ベルトはゴム製なので、時間とともにひび割れや摩耗が進みます。その場合は、すぐに交換が必要です。特に、深いひび割れやベルトの端がボロボロしていると、かなり劣化が進んでいる証拠です。
あとは、エンジンの力がうまく後輪に伝わらないことでの、走行のし辛さや変な音がする、いつもと違う音がするなどあったら要チェックです!
ドライブベルトの劣化は、徐々に進行するため、なかなか気づきにくいです。
気づいた時にはすでにトラブルが発生していることもあります。
そこで重要なのが定期点検です!
定期点検は6か月ごとに行うのが理想的ですが、1年毎には必ず行いましょう。
定期的に点検を行うことで、ベルトの状態を早めに把握し、判断することができますね!ベルトだけでなく、他の重要なパーツも同時に点検することにより、バイク全体の健康状態を維持することができます。
ドライブベルトの交換を先送りにしていると、走行中にベルトが切れてしまうリスクが高まります。そうなると、バイクが急に動かなくなったり、他の駆動系パーツにもダメージを与えることもあります。
そこでドライブベルトの交換時期を見極めるためには、日々のチェックに加えて、定期点検が非常に大切です。
定期点検を行いながら早めに交換することで、こうしたトラブルを未然に防ぐことができます。
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ブレーキシステムと安全機能
こんにちは!
バイクに乗るとき、
何より大事なのは「安全」ですね!
モデルにより色々なブレーキシステムや安全機能が搭載されています。
ドラムブレーキ
ホイール内にある「ドラム」にブレーキシューを押し付けて、摩擦を生み出して減速する仕組みのブレーキです。雨や悪天候でも安定した制動力を発揮しやすいです。
シンプルな構造を持つため、特に50ccや125cc以下のバイクに多く採用されています。
- スズキ レッツ(50cc)
- スズキ アドレスV50(50cc)
ディスクブレーキ
ディスクブレーキは、摩擦力によって強力なブレーキ力を発揮する仕組みです。スポーツ走行や高速道路での走行に対応できるため、より高い制動力を必要とする場面で活躍します。放熱性に優れ、フェード現象(ブレーキが効かなくなる現象)が起こりにくいのも特徴です。主にフロントブレーキに採用されることが多いです。
- スズキ アドレス125(前)
- スズキ アヴェニス125(前)
- スズキ バーグマンストリート125EX(前)
- ホンダ ディオ110ベーシック(前)
- ホンダ リード125(前)
- スズキ GSX-S125ABS(前後)
- ホンダ グロム(前後)
コンビブレーキシステム
コンビブレーキ(CBS:Combined Braking System)は、前後輪のブレーキが連動して動作するシステムです。前輪または後輪のブレーキレバーを操作するだけで、前後輪両方にブレーキ力が分散され、安定したブレーキングが可能です。これにより、特に初心者や街乗りでブレーキ操作に不安がある方でも安心して使用できます。
- ホンダ タクトベーシック(50cc)
- スズキ アドレス110
- スズキ アドレス125
- スズキ アヴェニス125
- スズキ バーグマンストリート125EX
- ホンダ リード125
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)は、急ブレーキ時にタイヤがロックして滑って転倒してしまうのを防ぐシステムです。特に、雨や砂利道など滑りやすい路面でも、タイヤのグリップを確保しながら安全にブレーキングができます。
- ホンダ PCX125(前)
- スズキ GSX-R125ABS(前後)
- スズキ GSX-S125ABS(前後)
- ホンダ CT125ハンターカブ(前)
- ホンダ クロスカブ110(前)
- ホンダ グロム(前)
トラクションコントロール
トラクションコントロールは、後輪の空転(滑り)を防ぐためにエンジン出力を制御するシステムです。特に雨の日や滑りやすい路面で急加速する際に、タイヤがしっかり路面を捉えてくれるため、安全性が向上します。パワフルなバイクだけでなく、スクーターでも採用されているモデルがあります。
- ホンダ PCX125(JK05型)
バイクのブレーキシステムや安全機能は、
ドラムブレーキ、ディスクブレーキ、コンビブレーキ、ABS、トラクションコントロールと、それぞれに特徴がありますね!
自分の乗り方や希望に合うものを選びたいですね!!
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